たまより 道中

おしゃれな精神を忘れず 自然体で生きる

農作業 パワー

農作業


久々に土にまみれ草刈り。

トマト、丸なす、きゅうり、長なす。

大好きな夏野菜。


ようこそ

雲空の中でお目見えです。


草ぼうぼうのセカンドハウス

それは、実家。

ここで、土に触れ汗かいて、

大好きな夏野菜の収穫。


何はともあれ

土にふれ、原点に戻る。


大好な時間だな!


本日の気温22度。

避暑地ではないが、長野では雨が少なく温かい地方です。


この場所が好きかどうかは

別の事。

この場所で貰った気が、

道標へのあゆみかな




お疲れ様宴会もすみ

やたらテンション高めです。


大地のパワーありがとう



お読みいただきありがとうございます。










ハゲの品評会

ハゲの品評会

「髪の毛が薄くなったな」とぼやきを聞き思い出して、

ひとりニヤニヤ ・・・・・ 

 

記憶のかけらから

 

時は、昭和の中ごろ

72歳で黄泉の国へ旅立った爺さまのお葬式後の

忌中席でのこと。

 

お手伝い下さったご婦人が、

ここのお宅は、

ハゲの品評会のようだね」

と話していたのが耳に入ってきた。

 

ハゲは、わかるが品評会がよくわからなくって、

隣の大人に尋ねた。

「はげが多いってことだよ」

ふーん。

いまいち、よく理解できない。

 

そこで、話していたご婦人と同じ立ち位置だったらと、

いとこと二人で少し高い場所から眺めた。

二つ下の背が高いいとこが「光ってる」

後を追ってみた景色は、

座っている方々の頭が電気の明かりに輝きキラキラだった。

 

それも、親戚ご一行様が10人以上ツルツルハゲだった。

 

その時、爺様の友人もハゲだと気づいた。(ハゲはハゲを呼ぶ?)

総勢ハゲ 三十数名

三分の一はツルツルはげ。後は部分ハゲ。

忌中席でのハゲの景色で、孫一同大爆笑でした。

 

もちろん、黄泉の国へ旅立った爺様もツルツルはげ。

毎朝お手入れし、とこやさんで月いち手入れをしていた。

後光がでるほど輝いていた。

爺様はハゲの輝きぐわいに熱心だったような  ??記憶です。

 

(本人に尋ねないとわかりませんが・・)

 

ハゲの悩みも尽きないことだと思う。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Zoomは、オンラインの新しい可能性を開く革命的なツール

Zoom オンライン会議アプリ

私はZoomを知りませんでした。

今年のはじめ、
ある方からモバイルでZoomを使ってみましょう。
と提案があり、その場でZoomをインストールし
ちょっと、あたりだけふれました。

ずいぶん簡単なアプリだなっという印象でした。

その後、ここ3か月の間,

何度かZoomを使用する機会があり、あの時、

何が簡単かよくわからなかった。

しかし

先日、久々に友人2人とスカイプで顔確認会話をする事になりました。

スカイプIDのやり取りからの始まりで、

一人は、スカイプIDのとり方からの説明。

やっと繋ぐ事ができました。

スカイプID取得が話題で盛り上がりました。

お互いにアカウントを持っている必要があるツールだったと再確認しました。

 

ところがZommは、
登録やアカウント作成なしに、
相手からURLを送っていただきクリックすれば自動的につながる。

先日、外出先で某店舗のWi-Fiが繋がらなくなった折、

モバイル通信が発動して繋がったのですが、

パケット通信があまりかからなかった。

 

とっても便利なツールだなっとおもいました。

今後、無料アカウントを作成していろいろ試してみたいな、
工夫次第で、使い方は無限大かも 

 

 

お読みいただきありがとうございます。

どうする居心地の悪さ

ちくさん・マミさんの萌えコングループセッション,

東京BROOkS green cafeから

萌えメンバー3人と一緒にZoomで参加した。

その結果
今の自分の在り方
行動グセ、思考グセが、どこかしっくりこない。
辻褄あわせばかりしているようで、
居心地が悪い。

じゃあどうする居心地の悪さ

①らくがきい帳

スッテプ1
出てきた言葉やイラストを書く。

しかし、でてきたのは、慣れ親しんだ思考のくせ言葉。

ステップ2
スッテプ1で出た言葉、イラストから大きなモノをひろう。
「ブログを書く」だった。
これをテーマにステップ1をする。
結果、それぞれバラバラで飛んでいってしまう。

点のままで紐づけできないのだ。

脳内整理ができていない。

ブログをかく。
そう思うと何かザワザワする。

だったらどうする

そこで
昨年参加したELM Programでおこなった、体感ワーク。

右手左手ワーク

左手 → ブログを書く(ただおきていること)

右手 → 何かザワザワする(無意識で反応している)

左手、右手をそれぞれ目でしっかり見て手を重ねる(現実)。

そしてまた離す。

これを、何度か繰り返したら、

居心地の悪さは

「創造できないつまらない人」と解釈できた。

 

だったら、
「創造しておもしろい人」と解釈すればいいと気づいた。

私の足を組み替えるだけで、
いくつになっても個人レベルでバージョンアップしていく。
ここに視点をもっていたら、

おもしろい、お得でゴリヤク倍増。

笑顔でごりやくだ。

 

お読みいただきありがとうございました。

まん丸、〇ずくし

まん丸、〇ずくしの

ありがとうございます。


スイカと丸なすの到来


スイカ丸1個。

おー、大きい3人で食べきれるか?

と頭をかすめたが、4日で完食しました。


1日のデザートは、すべてスイカ。

ひとりは、朝食で対応。

そして手土産でおすそ分け。


暑いこの時期、

スイカ好きにとって嬉しい1品でした。

ご馳走様でした。


丸なす

関東では、中々お目にかからないナスです。


このナスは、

皮を剥き半分に切り、水で軽くアク抜きをし、蒸して冷やし生姜醤油か辛子醤油で食べたり、新焼きし味噌ダレで食べます。


漬物は、奈良漬けむきです。


お酒のあて、ご飯のおともに登場します。

ご馳走様でした。


お陰様の品々です。


お読みいただきありがとうございました。














いいわけの天才かも

ちくさん、マミさんの萌えコン塾
梅雨あけした暑い真夏の空の下で
先日、Zoomで個人コンサルタントがありました。
この日程、すっかり忘れていて連絡いただき、はたと我に戻た次第です。

実は、数日間「今、ここ」にいた振りをしていただけで、対象喪失の世界にどっぷり浸かっていたのです。
気づけば、その世界に動力を注ぎ過ぎて拡大している。大好きな元気玉が、半ベソかいて応援してくれていた。

早速、記述された予定日時を確認。
空いていた日時は、私にとってありがたい日だった。もちろん、即ポチをして予約完了しました。

当日、14時30分までに自宅に戻ると決め、約束の10時に姉宅へデータ入力に出かけた。仕事は3時間と決め取組んだらおもいのほか早くすみ、ランチをご馳走になり帰宅。(^^)
ここへの通勤往復2時間、私の大好きな時間ですが、今日の個人コンサルの事思うと不安=恐怖がでで来ました。

逃げたい私です。

暑いな、暑い。

コンサル無事終了

出てきたでてきた月は、
長年親しんだ、私を守ってきた思考のクセ

〇〇ですけど
〇〇だけど

の月だ。

この言葉をたす事で、
自分の意見、提案等の責任転換している。依存しているのだ。
覚悟の意味も責任転換している。

また、また、仕切り直し。
そもそも、言い訳だから仕切りも何もないのである。

日常いつもと違う行動。未来への行動は、小さなことからしてみる。
身近なところから毎日繰り返していくしかない。
私は「足をくみかえる」そこからいこう。

「足をくみかえる」
そのたびに、見える視点が違う。

いくつになっても個人レベルでバージョンアップしていけることで、いろいろな人の勇気になる。

心地いい歓びをあじわえる。

それを
萌え講師
ちくさん、マミさんに導き出していただいた。貴重なお時間共有していただきありがとうございました。

私、
「いいわけの天才かも」と自覚できた
記念日です。

「いいわけの天才かも」さん
今までどうもありがとう。

お読みいただきありがとうございます。

「疾」「医」 

ハロー 

【ごあいさつと報告 参拝】by 根津神社

               

○○医大T先生から
丹毒は矢傷によって生じた「やまい」だよ。

そこから、
不安・思い込み(ストレス)それが矢になって、

カラダの内部に元々所持している菌、外部から侵入した菌が、

内臓とか表面ささる。

そうすると、矢のささった場所によって、肺炎、膀胱炎、丹毒等の

病名がつく。

空気中、体内には菌がいっぱいある。

菌があるべきところに留まっていれば、
つまり
カラダのバランスが整っていれば、矢がささることもすくないだろう。
そうもいかないのが、世の常。

 

ここからピンとこない私に

先生は、紙に書いて解説して下さった。

会意文字(ある意味とある意味を持つ字を組み合わせた合体文字)
での説明で、納得した私です。

「疾」(疒+矢)
人が矢にあたって 傷つき、寝台にもたれる事の意味。
矢傷によって生じた「やまい」や、矢のように病の進行が「はやい」ことを意味する。

「医」医術をする様子を表す漢字です本字は醫(イ)で、医はその省略形。
「醫」医(箱に入った呪術用の矢)+殳(動作)+酉(呪術用の酒、薬草をいれた薬種)
 醫は、道具や薬を使って病気を治す。医療行為。医です。
新字体の医は、旧字の上部左にある「医(矢をいれた箱)」
の字を取り出して「醫」に代えたもの。
「病気・怪我を治す」、「病気・怪我を治す人」「いやす」を意味する。

上記の「疾」「医」で
「疾医」やまいを治す、いやす人になる。
先生の生き方、在り方なのかな。

カラダへの不安・思い込みは、いやして下さるもの。

尊敬しているT先生とは15年ほどのお付き合いだ。

(後で先生とお互い歳とったねと爆笑しました)

T先生(実は、○○医大の教授)は、いつもわかりやすく説明して下さる。

今日の健診から
「カラダのバランスが整っていれば、矢がささることもすくないだろう。」
予防できることって、たくさんあるし、
自分の在り方、生き方が整っていれば、矢をさけることもできるという事だ!

ハートにグッサリです。

お読みいただきありがとうございました。