たまより 道中

おしゃれな精神を忘れず 自然体で生きる

3時のおやつ は ♪♪♪

おせんべい

お盆の中日、3人で小腹がすいた。

 

「おやつ、何にする」

「おせんべい」

「うるち米、もち米原料、どっちがいい」

「せんべい」

お米を原料としたお菓子。

うるち米を原料とする米菓 → せんべい

もり米を原料とする米菓 → あられ(小型なもの)、おかき(大型のもの)

 

お菓子ストック棚は、美しいほどにからっぽ。

雨降っているし、

3人で顔を見回しジャンケンで買い出し人を選出することになった。

買い物は、勝った人。

 

あいこもなくストレートで勝った。

私。 

おやつ代をもらって

気分はルンルンで! 

ついスッキプしたくなった。

スキップはイメージで対応。

足は軽やかにさっそく、買い出し。

 

目に留まった三種類購入。

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「せんべいは、ハッピーターンと瀬戸の汐揚えび味。さあ、どっち」

「両方、食べれるよ」

ハッピーターンは、前食べたから瀬戸の汐揚えび味」

この一言で、瀬戸の汐揚えび味に決定。

 

「いただきます~」を合図に、

 

「この塩あじ、後ひくね」「さくさく感いいね」

「おいしいね」「この塩味でビール飲みたい」

と言いつつ、

ひとつ開け

またひとつ。

個包装の包みが増える。

 

88グラム袋。完食だ!! ごちそうさまでした。

 

質問

買い出し人を選出する際、どんな方法できめますか。

ご回答いただけたら嬉しです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

大地からのギフト

心を言葉にするとみえてくる

 

自分の歩いた人生をけがしたらだめ!!

地に足を付けて、現実的に生きる。

 

ふわふわして生命力がなく、自己嫌悪や自己否定。

現実に立ち向かう精神的エネルギー不足。

 

自分の人生、依存していると被害者意識も横綱

恨みつらみがでてくる。出てくる。

(ポケットをたたくと ♪♪♪ ○○○○○ビスケット・・・)

自らまいた種。

 

恨みつらみは心をけがしている。

悪しき種は、いらぬ。

さっさと刈取り、

耕してミラクル種を播こう!

トマトがいいかな

 

すべき事の整理は理性的にする。

感情はいらない。

 

自分の道をきれいにしたいためには、

乗り越えた自分におめでとう。

いろいろな事あったのだけど、すべての事に「ありがとう」って

言える自分であるように環境をかえていく。

 

安心・安全・自由 我が内にあり

 

お読みいただきありがとうございました。

          f:id:tamayori7:20170814144554j:plain 

奇妙な夢か現実か

奇妙な体幹

夢か現実か・・・?

 

毎年8月になると思い出す幼少期の出来事がある。

夏の寝室は、

風の通りのいい涼しい仏間で姉弟合宿。

ある日、

蒸し暑い夜中に突然、お経の大合唱で目が覚めた。

お経は外から聞こえてくる。

 

怖がりやで興味しんしんの幼少期。

 

そっと、布団から抜け出しお経の聞こえる北側の窓を開け見下ろした。

 

そこには、

月明かりに照らされた

大勢の笠をかぶった和尚さん軍団がいた。

 

軍団は、ひとりづつ笠を取り合掌し、

井戸で手足を洗い水を飲んでる。

水ご用の済んだ和尚さんから順に、

氏神様にあいさつして笠をつけ西の方へ去って行った。

 

ただ茫然とその姿を見ていた。

 

突然、怖くなって姉弟を起こしたが、返答なし。

もちろん両親も起こしにいったが、ここも返答なし。

 

怖くって、怖くって半べそかいて、布団をかぶり丸くなったまま眠った。

 

朝食時、祖母が私に一言「夜中、うるさかったね。どうしたの」

私「目がさめて、怖くって皆を起こしたが誰も起きなかった」

祖母・・・・・

 

その後、

祖母は誰とはなしに「外がお経でにぎやかだった」

それを聞いていた祖父「だから、唸り声あげていたのか」

 

聞いていた私は、汗がひいた。

 

その日

わたしは、時が止まったみたいだった。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

怒るべきことは怒る

【怒り】
大切なのは怒るべきことは怒る、

怒らなくていいことは怒らないようにする。

 

怒りの感情が、どうしようもなくなって、

激怒、憤怒、怒りを爆発させる、腹わたが煮えくり返る、

腹の虫が収まらない、かっとなる、憤(いきどお)る、

胸くそが悪い等の

言葉が思い浮かばず表現できなくなり、

USPT(潜在意識下の人格統合)を受けました。

その時のひとコマ
怒りがわいた時の対処法

怒りの感情のピークは最初の6秒をやりすごす。


・その場を離れる
・指でそのことを書く

(カラダを使って待つことを覚える。効果的)、
・呼吸法
・手でグーパー、グーパー
・数を100-3=97、97-3=94、94-3=91、値から3引く
・「ストップ」心で唱え、頭の中を一瞬真っ白にして思考停止する。

 この時、

原因も解決策も一切考えない。落ち着いたところで、これからどうするか考える。

実際やって怒りにまかせた行動を防ぐことができました。


その後、タッピングをする。
①問題をおもってみる。
②PR手のこう小指下あたり(空手チョップ)を左右15回タッピング
③教えていただいた項目を3周する。
  参照 YouTube : TFT

そして、
どんなことに怒りを感じたのか書く。
その場で直観的に、感じるたび、分析しない。
その際、「こんちくしょう!」「バカやろう!」は控える。
怒り熟語、表す言動をふやす。

それにより、クールダウンできる。
そして傾向や特徴がわかるようになる。
自分の怒りの元である「べき」がわかるようになる。

けっこう、しんどい(つらいって意味)時もある。


「怒り」はうまくコントロールすることで、エネルギーやモチベーションに変えることもできる。
とアドバイスをいただきました。

一度の人生「いま・ここ楽しむ」笑顔リーナになろう!!

 

 

怒りのメリット、デメリット調べてみました。
 日本アンガーマネジメント協会様より抜粋
デメリット 
カラダに及ぼす影響、「体のあらゆる機能が落ち、通常の7~8倍くらいのダメージがある」
メンタル面、「後で後悔する」「相手と気まずくなる」

メリット
「すっきりする」「相手にはっきり意思が伝えられる」
「モチベーションにつながる」

「くやしいから頑張る」「負けたくないから努力する」などの源になるアドレナリンは、
怒りのエネルギーがないと生まれません。
怒りが向上心を生むことも多々あるのです。
青色発光ダイオードの発明でノーベル賞を受賞した中村修二さんが「自分のモチベーションは怒りだった」とおしゃておりました。

 
お読みいただきありがとうございました。

どつぼ

タイムスリップ

 

身近な過去にであったら、

 

「やあ、お久しぶり」

と言いながら・・・

あいさつでスルー予定が、

ドツボにはまり抜け出せない。

 

3日も1人劇場稼働で忙しい。

(忙しいは、こころをなくしたって字だ)

 

観客の感想

Aちゃん

これも、あなただから俯瞰して見れたら

大丈夫だよ!

さらっと言い切る。

 

トリプルAちゃん

このまま、ここにいといて外は危ない。

蒸し暑い時の汗のように、

ねっとりしつこい。

 

その他

どうでもいいよ。

だいぶお疲れモードでエネルギー不足。

 

以上、感想でした。

 

カラダがこわばっている。

場所をかえよう

良質のパワーチャージに

電車の乗って、

大好きな場所へ行ってこよう。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

農作業 パワー

農作業


久々に土にまみれ草刈り。

トマト、丸なす、きゅうり、長なす。

大好きな夏野菜。


ようこそ

雲空の中でお目見えです。


草ぼうぼうのセカンドハウス

それは、実家。

ここで、土に触れ汗かいて、

大好きな夏野菜の収穫。


何はともあれ

土にふれ、原点に戻る。


大好な時間だな!


本日の気温22度。

避暑地ではないが、長野では雨が少なく温かい地方です。


この場所が好きかどうかは

別の事。

この場所で貰った気が、

道標へのあゆみかな




お疲れ様宴会もすみ

やたらテンション高めです。


大地のパワーありがとう



お読みいただきありがとうございます。










ハゲの品評会

ハゲの品評会

「髪の毛が薄くなったな」とぼやきを聞き思い出して、

ひとりニヤニヤ ・・・・・ 

 

記憶のかけらから

 

時は、昭和の中ごろ

72歳で黄泉の国へ旅立った爺さまのお葬式後の

忌中席でのこと。

 

お手伝い下さったご婦人が、

ここのお宅は、

ハゲの品評会のようだね」

と話していたのが耳に入ってきた。

 

ハゲは、わかるが品評会がよくわからなくって、

隣の大人に尋ねた。

「はげが多いってことだよ」

ふーん。

いまいち、よく理解できない。

 

そこで、話していたご婦人と同じ立ち位置だったらと、

いとこと二人で少し高い場所から眺めた。

二つ下の背が高いいとこが「光ってる」

後を追ってみた景色は、

座っている方々の頭が電気の明かりに輝きキラキラだった。

 

それも、親戚ご一行様が10人以上ツルツルハゲだった。

 

その時、爺様の友人もハゲだと気づいた。(ハゲはハゲを呼ぶ?)

総勢ハゲ 三十数名

三分の一はツルツルはげ。後は部分ハゲ。

忌中席でのハゲの景色で、孫一同大爆笑でした。

 

もちろん、黄泉の国へ旅立った爺様もツルツルはげ。

毎朝お手入れし、とこやさんで月いち手入れをしていた。

後光がでるほど輝いていた。

爺様はハゲの輝きぐわいに熱心だったような  ??記憶です。

 

(本人に尋ねないとわかりませんが・・)

 

ハゲの悩みも尽きないことだと思う。

 

お読みいただきありがとうございました。