”でも” が 口癖 ですか

「”でも”が口癖の人は一生ダメ」

今より歳を重ねた時、自分はどんな表情をしているのだろう。

このままだったら、こわばった表情のまま、ひとりでつまらなそうにしていて、

誰も話かけてこない。

「あーあ、かわいそうだな」　自分　　になった。

じゃあ　本音で生きるためには、

何をしていく。

「言い訳」しない

「バランス」をとろうとしない

「自意識」と「プライド」を捨てる

まず

「言い訳をしない」これに焦点をあてよう。

 いろいろと

でてくる。でてくる。

「でも」「でも」と言い訳の積み重ね。

そして「時間がない」ってよく思う。

動画編集をするにあたり

「めんどくさい」と思う時がある。

その時の言い訳　言葉に「時間がないからできない。」

とでてくる。

今やっている事を細分化してみた。

ツムツム　ゲーム。　時代劇鑑賞。　脳内劇場の鑑賞。　ネットサーフィン。

ついついとってしまうコーヒーブレイク。

別に今しなくっていい、服の出し入れ。

その他いろいろ、出てくる。　　

出る　でる　

どうでも　いい事に笑えた。　

(大　爆笑！！) 　ひま　だ　私

時間がないのではなく、

それを始めると今やっている何かをやめなければならないが、

それができないということだ。

「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけない」

これって、自分の中で　知っていたことだ。

言語化して　気づいた。

世の中　トレードオフ　時間がないならどちらかにきめればいい。

今までの　積み重なった　クセ　の　繰り返し

だったら、覚悟して、どちらか　決めればいい

とっても　シンプル　だと　腑におちた。

「でも　でも　星人さん　」　ありがとう

いままで、守ってくれて　ありがとう

お読みいただきありがとうございました。