たまより 道中

おしゃれな精神を忘れず 自然体で生きる

Carp  女子

月曜の夜 
明日は、代休なのでと言って、
4月に環境をかえ新にスタートをきった Carp女子 が帰宅した。
     

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「ただいま!!」の一声とともに、



私の顔みたとたん

Carp女子 「なんとなく、 調子よくない気がしたんだよね。

     その顔の 腫れ どうしたん・・・?」

私    「丹毒って病気で、(これこれ云々経過説明)
     今は、微熱程度でこんな感じで楽になった。」

Carp女子 「じゃあ、食事の心配は無用だね !」

今までも色々手伝ってくれていたのだが、
満面の笑みだった。

大爆笑 だ

彼女は昨日の夜帰るまで、

 

しゃべって、しゃべって、しゃべって ・・・ しゃべって

 

食べて、食べて、食べて ・・・ 食べて

カラダがすっきりしないから、
和室でゴロゴロ背中調整。彼女独自の方法らしい。

その後
足うらマッサージの所望があり、麺棒で簡単にした。

今日は何故、麺棒(何時も首肩コリ流しに使用)との質問
右手親指ガングリオンの穿刺してもらて力入らないからだよ。

「ふー ん あのコブ 発育したんだ。カラダ がたがただね。」

 

数時間後


夕食もすませた後、

帰るの面倒になっちゃたな~。 

なんとなく わかるけどな  どうするのだろう。

 

朝の通勤ラッシュ を天秤に かけ 帰宅 選択した。


帰りがけ
「カラダはすっきりしたけど、あー お口が疲れた。」

 口もカラダの一部だけどな・・・彼女は、違うらしい。(笑う)

そして、ねぎらいの言葉が降ってきた。

「実家でママ顔みて、ごはん食べたら元気でるんだよ!!
 ありがとうね。」


むねがいっぱい だった。

こちらこそ
 あ り が と う

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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